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AI

  • 執筆者の写真: 瑠璃鍼灸院
    瑠璃鍼灸院
  • 2023年4月18日
  • 読了時間: 2分

エーアイ


技術もだいぶ進歩いたしまして、「人工知能」いわゆるAI(artificial intelligence)も日常の様々な場面で活用されるようになりました。

例えば、自動翻訳機能や画像認識、医療ではレントゲンやMRIの画像診断、また最近ではこちらから簡単な設定を入力するだけで画像や小説を作成してくれる、なんていうのもあります。

このことからエンタメや作業効率などの改善を図る上では大変に有用であると捉えることができます。


しかし、使い方を間違えてしまうといろいろなリスクが生じてしまいます。

特に目立つのが「ディープフェイク」でしょうか。

AIの画像作成技術で虚偽の情報に信憑性を持たせようとするものです。

SNSにフェイク画像と文言を載せて拡散させればあっという間に世界に拡散されるというわけです。いたずら半分で投稿したものが影響力を持って拡散されることも少なくないので、情報の信用性は受け手の方で確認しなければならなくなってしまったのは皮肉的であるといえそうです。最近では様々なネット上での憶測や噂の裏取り(ファクトチェック)をしているサイトや記事もあるので参考にしてみてもいいかもしれません。


さて最近で話題に上がっているのは「Chat GPT」でしょう。

これは先の画像制作や翻訳とは異なり対話形式でこちらの質問に答えたり、質問者の意図を汲んだ文章の作成などが自動で作成されるチャットボットです。


これもまた様々な懸念が論じられています。

作成される文章には一部虚偽や不確かな情報が含まれるためその情報を精査することなく鵜呑みにしてしまうと誤った情報であると気づかない可能性があります。

また、文章が作り出せそれがヒトがつくったものと遜色ない出来であるとするならば論文の類のものに影響が出るとされています。

卒論や学術論文をAIに作らせ学位を取ろうとする輩が出てくると考えられ、世界中の学府で規制が始まっています。

東京大学では教員、学生に向けてこれらの利用に関する注意喚起が行われました。


人々はこれからの生活をより豊かなものにしようと努力し様々なものを開発・利用してきました。そしてより便利な技術が誕生し、そして更に便利なものへ…といった階段を上がっていきます。

どんな便利なものも使用する人によって良くも悪しくもなります。

正しく使って快適な生活を!と願っています。


 
 
 

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