肩、凝りますよね。
- 瑠璃鍼灸院

- 2020年10月11日
- 読了時間: 2分
凝ってますか?
厚生労働省の国民生活基礎調査(2019年)によりますと
何らかの体の不調、自覚症状のある人は人口千人あたり302.5となっています(有訴者率)
男女を分けますと男:270.8 女:332.1
年代別にすると10‐19歳が最も低く157.1、80歳以上では511.0となっています。
症状別では男性では 1位 腰痛(有訴者率91.2) 2位 肩こり(57.2)
女性では 1位 肩こり(113.8) 2位 腰痛(113.3)
このように統計上でも腰痛、肩こりは国民病といえそうです。
肩こりは、「肩がつらい」「肩が重い」といったものが主な訴えになるかと思います。
具体的には首や肩の筋肉が緊張し血行が悪くなったり筋肉がカチコチになってしまう状態です。
よくある症状ではありますが、肩こりの中にも実は危険な病気の兆候であったりすることもあります。例えば
1.運動すると左肩が痛む(狭心症)2.肩の痛みが徐々に悪化していく(進行性病変)
3.手のしびれなどを伴う(神経、血管の障害)4.肩首を動かさなくても痛い(骨の病変)…
不安な点があったら医療機関への受診をおすすめいたします、というか受診してください。
肩こりの一般的な原因としては
筋緊張、首の関節の変性など運動器的な原因や高血圧などの内因性なもの、眼精疲労などの間接的なもの、そして原因が不明なものまでいろいろと考えられます。
このようなものであれば鍼灸でも原因を治療して肩への負担を緩和していきます。
治療例として
筋肉の異常なら
☆肩井・大椎・天髎(主に肩首まわり)

関節の異常なら
☆四頚・五頚(首の関節周囲)

内因性の場合は
☆太衝・曲池(腕や脚)

ストレスなどは
☆太乙・滑肉門(腹部)

などが一例になりますかね。
もちろんこれに加えたり、ミックスさせたりと
オーダーメイドな治療が可能なのが鍼灸のいいところなのではないかと思います。
寒くもなってきました。
身体の不調がありましたらご相談ください!!




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